介護保険について、ご存知ですか?
介護保険とは、2000年に始まった新しい社会保険制度です。
40歳以上の人を対象としている強制保険です。
保険料を納めていくことで、介護が必要になった場合、保険の給付を受けることができるサービスです。
今までの行政が主導の制度から、利用者の権利としての介護サービスを選ぶ新しい契約制度のことです。
最近、高齢化が進んでいる反面、子供の誕生する数は伸び悩んでいるために、少子高齢化社会が早く進んでいることから考えられたサービスです。
40歳以上になると、強制的に被保険者になるために保険料を払わなければなりません。
介護が必要になったときに、費用の一割を払うことで、介護サービスを受けることができる制度です。
40歳以上で、64歳未満の人を第2号被保険者といいます。
65歳以上の人を、第1号被保険者といいます。
第1号被保険者は、介護などが必要になったと認められると、サービスを受けることができます。
第2号被保険者は、老化と関係している特定の病気によって、介護などが必要だと認められたときにサービスを使うことができます。
2006年4月から、新しい介護予防を重視したサービスが始まっています。